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師走になりました。気ばかり焦ってしまいます。
お昼前に急いで、畑を見回ろうと出掛けた時に事件は起こりました。
見慣れない軽自動車がうちのハウスの横で止まっています。
中にはおばさんが二人乗っています。
農園がある大久保町は、野菜の産地で、チンゲンサイ、セロリー、サラダ菜が有名です。
収穫作業の手伝いに女子パートを雇う家が多いです。
その軽自動車の2人もどこかのパートさんだったかもしれません。
ルームミラーで車の動きを追うと助手席の窓が開きハウスの横に植えてある、ローズマリーに、手を伸ばしています。
ローズマリーははさみでないと、硬いので、引っ張って摘み切るると樹が痛むので、止まって注意しようかとも思いましたが、急いでいましたし なんだかうれしくなってきたのでやめました。
彼女達の動きがこっけいだったのと、ガーデンブームもここまで来たかと思い、挿し芽にして、庭に植えるのかな?それとも料理に?
なんかわくわくしました。実のところ、私も植物園や海外の農場や市場で
植物を失敬して来た口なので....。
花盗人ならぬ、ハーブ盗人に罪は無しです。
ところでローズマリーやらベンダーなどの多年草のハーブは簡単に挿し芽出来ることを知ってますか?元気の良い8cmくらいの若い枝を土に挿す部分の下の葉をとって、2、3時間コップで水上げします。
挿し芽に使用する土はパーライトとピートモスを半々に混ぜた物が良いでしょう。
鉢は水はけの良いものがよく、水を十分に含ませた土を入れ、焼き鳥の串などを使って挿し芽をする、穴をあけ、水揚げした、ハーブを挿し、周りの土を押さえてなもとをおちつかせます。
乾燥をきらうので、鉢をビニール袋に入れ、蒸れすぎないよう洗濯バサミで軽くとめます。
挿す向きを、上下間違えなければ、2週間ぐらいで発根するでしょう。
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